その理由は (^^)
凹凸があるタオルよりも編み目が細かいタオルを使う事で保護膜面が滑らかに整うからです。
滑らかに整った保護膜面を作る事で汚れ付着防止の効果がアップします。
そして保護膜を長く保てるからですよ (^^)/
では、凹凸のあるタオルを使わずに最初から編み目が細かいタオルを使えばいいじゃないの!
と思われる方もおられることでしょう (笑)
きめ細かな編み目のタオルを最初から使うと余剰膜が網目に埋まってタオルが長持ちしません (>_<)
更に保護膜表面をきめ細かく整えるのに適しません。
きめ細かな保護膜を作るには編み目が適したタオルを使うのがベストということです。
ですから二度手間になりますが二枚のタオルを使った仕上げ方を基本として皆さんにお伝えしている訳です。
些細な事でも仕上げに関しては全てに理由があるという事です。
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